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挨拶状の文例集(香典返し、一周忌、三回忌の順に紹介します)

【香典返し】


拝啓
先般 父 ●● ●●永眠に際しましては
ご丁寧なお心遣いを賜り誠にありがとうございました
お陰をもちましてこのたび四十九日の法要を滞りなく
済ませることができました
故人生前中のひとかたならぬご厚誼に心よりお礼申し上げます
つきましては供養のしるしに心ばかりの品をお送りいたしますので
ご受納くださいませ
本来であれば拝眉の上ご挨拶申し上げるべきところ
略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます
敬具



謹啓
この度は父●● ●●永眠に際し過分なる御厚志を賜り
ご厚情の程誠に有難く厚く御礼申し上げます
故人に賜りました御厚誼に対しまして深く感謝申し上げます
早速拝眉の上お礼申し上げるのが本意ではございますが
書中をもってお礼方々御挨拶申し上げます
敬白
令和●年●月
●● ●●(送り主(喪主)名)



謹啓
先般 亡母 ●● ●●儀の葬儀に際しましては
ご多忙にもかかわらずご会葬を賜り またご鄭重なる
ご厚志を賜り心より厚くお礼申し上げます
お蔭をもちまして ○月○日 ○○○○(戒名)の
四十九日法要を滞りなく相営み 忌明けを致しました
つきましては供養の印に心ばかりの品をお届け
いたしますので ご受納くだいさますようお願い申し上げます
まずは 略儀ながら書中をもって ご挨拶申し上げます
謹白



謹啓
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
先般 亡父 ●● ●●儀 葬儀の節は御鄭重なるご厚志を賜り
心より厚くお礼申し上げます
お陰をもちまして ●(戒名)●
満中陰の法要を滞りなく相済ませました
  故人も感謝していることと存じます
心ばかりの品ではございますが供養のしるしに
お届けいたしましたのでお納めくださいませ
本来であれば拝眉の上ご挨拶申し上げるべきところ略儀ながら
書中を持ちましてお礼かたがた御挨拶申し上げす
謹言



拝啓
このたびは 亡母 ●● ●●儀 葬儀に際しまして
ご多用のなかお心遣いを賜り 厚く御礼を申し上げます
おかげさまをもちまして 四十九日の法要を滞りなく済ませたことを
ご報告いたします
つきましては気持ちばかりではありますが お礼の品を
お送りいたしますのでご受納いただけますようお願い申し上げます
本来は直接お礼を申し上げるべきところ
書中をもちましてご挨拶にかえさせていただきます
敬具
令和●年●月
●● ●●(送り主(喪主)名)



先般 父 ●● ●●儀 永眠に際しましてはご丁重な
お心遣いを賜りまして誠にありがとうございました
つきましては 供養のしるしまでに心ばかりの品を
お送りいたしましたのでお納めくださいますよう
お願い申し上げます
まずは略儀ながら御礼かたがたご挨拶申し上げます



先日は夫の死に際しご丁寧なお心づかいをいただきまして
ありがとうございました
今後とも宜しくお願い申し上げます
季節の変わり目で体調をくずしやすいときですが
どうぞご自愛くださいませ
ありがとうございました



亡母 ●● ●●の四十九日の法要を●月●日に滞りなく
終える事ができました
母が生前どれほど皆様に支えられ助けていただいた
一生だと思うと感謝しきれません
本当にありがとう御座いました
心ばかりの品ですがお届けします
寒い日が続き体調を崩さない様ご自愛ください



このたびは格別のご厚志に預かりまして厚く御礼申し上げます
ささやかですが心ばかりの品をお贈りいたします
どうぞお納めくださいますようお願い申し上げます



拝啓 先般 妻 ●●の永眠に際しましては
ご丁寧なお心遣いを賜り誠にありがとうございました
故人生前中のひとかたならぬご厚誼に心よりお礼申し上げます
心ばかりの品ではございますが 供養のしるしにお送り
いたしますのでお納めくださいませ
本来であれば拝眉の上ご挨拶申し上げるべきところ
略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます
敬具




【一周忌】


拝啓
この度亡き母 ●●儀の一周忌法要に際しまして
御多用中のところをご列席賜りまして誠に有難く
御礼申し上げます
この1年 母を想い 涙する日や 自責の念に
駆られる日ばかりでしたが皆様に温かい励ましの
言葉をいただき おかげさまで元気に生活を営んでおります
あらためまして故人が生前中に賜りましたご厚情に
お礼申し上げますとともに 皆様のご健勝を心より
お祈り申し上げます
敬具
                      


本日は亡父 ●●●●儀の一周忌法要に際しまして
御多用中にもかかわらず御参列賜りまして
深く御礼申し上げます
心ばかりの供養のしるしまでにお納め下さい



拝啓
この度は亡夫 ●●義 一周忌に際しまして
ご厚志を賜り 誠にありがとうございました
お蔭様をもちまして ちょうど命日となります●月●日に
無事法要を済ませることができました
ささやかながら 御礼のしるしとして心ばかりのお品を
お贈りさせていただきます
今後も皆様お変わりなく どうぞお健やかに
お過ごしくださいますよう祈念いたします
略儀ながら 書中をもちましてご挨拶申し上げます
敬具

令和●年●月●日
                      ●● ●●



先日はご多忙の中 主人の一周忌法要にお越し下さり
有難う御座いました
気軽にご参加頂くつもりでしたが 反って格別な御配慮を
賜りました事 心より御礼申し上げます
ご親友に偲ばれ 主人もさぞ悦んでいることと思います
ささやかでは御座いますが 気持ちばかりの品を送らせて頂きました
このところの急な寒さに どうぞお身体ご自愛下さいませ



拝啓
亡母 ●●●●儀 一周忌法要に際しましては
ご多忙の中ご参列いただきまして 誠にありがとうございました
また 故人へのお供えとしてお心遣いを頂戴いたしまして
厚くお礼を申し上げます
この一年 私たち家族は皆様の温かい励ましのお陰で
何とか前向きに生活できるようになりました
心から感謝しております
今後とも変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます
敬具

令和●年●月●日
          ●● ●●




【三回忌】


先日の亡き父の三回忌に際しましてはご多忙中にもかかわらず
ご参列くださいまして、誠にありがとうございました
おかげさまで法要も滞りなく済ませることができました
亡き父もさぞ喜んでいることと存じます
ここまでやってこれたのも全て皆様のおかげだと
心より感謝申し上げます
いつも私達兄妹を支えてくださり、本当にありがとうございます
本来ならばお伺いしてご挨拶申し上げるべきところ
略儀ながら書中をもってお礼申し上げます

令和●年●月●日
●● ●●



この度は 亡母 ●●儀 三回忌に際しまして
ご厚志を賜り 誠にありがとうございました
厚情に感謝申し上げますとともに
今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
早速拝眉の上お礼申し上げるべきところ
略儀ながら書中を持ちましてお礼申し上げます
ささやかながら 御礼のしるしとして
心ばかりの品をお贈りさせていただきます



この度は 亡母 ●● ●●儀 三回忌に際しまして
ご厚志を賜り誠にありがたく御礼申し上げます
去る●月●日に法要を無事に相済ませることができました
謹んでご報告申し上げます
これからも皆様おかわりなくお健やかにお過ごしくださいますよう
祈念致します
まずは略儀ながら御礼まで



拝啓
この度は 亡夫 ●●儀 三回忌法要に際しまして
ご厚志を賜り誠にありがとうございました
ささやかながら 御礼のしるしとして心ばかりの品を
お贈りさせていただきます
略儀ながら 書中をもちまして深く御礼申し上げます 敬具

令和●年●月   ●● ●●