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日本の銘米10ブランドセット+トム コリンズ
![日本の銘米10ブランドセット+トム コリンズ](images/meimai/meimai_shop_img10p_s.jpg)
![デジタルカタログへ](images/meimai/mei_shop_img10b_thumb.png)
各3合(450g) × 10銘柄 総重量約5.5kg
ギフトボックスの大きさ: 35.5cm×22cm×21.5cm
※セット内容の変更はできません。
10,950円(送料税込 沖縄送料:1000円)
![日本の銘米プレミアムセットのご注文は以下バナーより](images/noteofcautions2.jpg)
日本の銘米とは
日本最高峰のお米がセットになった究極のギフト
新潟の「コシヒカリ」、秋田の「あきたこまち」、岩手の「銀河のしずく」・・・・・・。
いえいえ、それだけではありません。米どころニッポンには、ほかにも味わい深いブランド米が豊富にあるんです!
マイライフがご提供する「日本の銘米」は、お米の食味ランキング(日本穀物検定協会主催)で”特A”を獲得した10の銘柄を一度に楽しめる、お米のプレミアムギフトです。
北は北海道、南は九州・熊本まで、各地の生産者さんが丹精こめて育てたふるさとのお米を、ご注文後、精米したてのフレッシュな状態でお届けします。
炊飯するには3合(450g)ずつなのがちょうどいい!とお届け先様、ご注文者様にお喜びいただいています。
お中元・お歳暮・出産内祝い・結婚内祝い・香典返し・新築内祝い・快気祝いなど、大切な方へのギフトとして贈ってみませんか?
![日本の銘米 新作紹介](images/meimai/meimai_ban4.jpg)
![日本の銘米 新作紹介](images/meimai/meimai_ban3.jpg)
![日本の銘米 新作紹介](images/meimai/meimai_ban2.jpg)
![日本の銘米 新作紹介](images/meimai/meimai_ban1.jpg)
ギフトに最適!お米の縁起がいい理由
八十八の工程を経てつくられるお米には八十八の神が宿ると言われています。
一説には、そこから八十八と書いて「米」と読むようになったのだとか。
また、末広がりの「八」が重なる文字そのものも、どんどん運が開けていく大変縁起のよいものとされています。
他にも、七福神の1人、大黒様の足元に米俵があることから、昔から五穀豊穣などを象徴する縁起物とされています。
稲穂が連なる姿から、子孫繁栄などを連想させるとも言われています。
![](images/meimai/meimai_img_full2.jpg)
10のブランド
日本最高峰の特A10ブランドのご紹介
日本穀物協会の「お米の食味ランキング」において、ここ5年間で最も評価 の高い「特A」を獲得した銘柄のみを集めた厳選米セットです。
ランキング常連のお米から、近年注目を浴びているお米まで、いずれも最高級の味をご賞味いただけます。
「お米の食味ランキング」とは?
「財団法人 日本穀物検定協会」が毎年行っている全国規模の米産地評価試験です。 食味試験によるランキングは、複数産地コシヒカリのブレンド米を基準に、基準米より特に優れたものを「特A」、良好なものを「A」、ほぼ同等のものを「A’」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B’」といった具合にまとめられています。 例えば、平成30年度米については全国154産地品種について食味試験が実施されました。「特A」は日本でつくられる“おいしいお米の王様”と言っても過言ではありません。
![北海道 ななつぼし](images/meimai/meimai_nanatsuboshi.jpg)
北海道 ななつぼし
「星がきれいに見えるほど空気がきれいな北海道で生まれたお米だからこそ、北斗七星のように輝いてほしい」との願いが「ななつぼし」という名前に込められています。平成13年に奨励品種として採用され、北海道の稲作生産を担う重要な品種としてデビューしました。願いが叶い、平成22年に「米の食味ランキング」において 「特A」 を獲得しました。特徴は何と言っても、つや、粘り、甘みのバランス。冷めても美味しいところから、お寿司のシャリやお弁当、おにぎりなどに好んで用いられ、多くのごはん通たちを唸らせています。
![北海道 ゆめぴりか](images/meimai/meimai_yumepirika.jpg)
北海道 ゆめぴりか
「日本一おいしい米を」という北海道民の「夢」に、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられました。平成21年に食卓に登場したばかりの北海道の新しいお米ですが、平成22年に「米の食味ランキング」において 「特A」 を獲得しました。その美味さはもちろんのこと、厳しい品質基準をクリアしていることが評価され、ANA社の国際線ファーストクラスの機内食として採用されました。程よい粘りと豊かな甘みや旨みを持ち、炊きたてはもちろん、冷めてもその美味しさが変わることはありません。
![秋田 あきたこまち](images/meimai/meimai_akitakomachi.jpg)
秋田 あきたこまち
平安前期、秋田県湯沢市小野(旧雄勝町小野)に生まれたとされる絶世の美女・小野小町にちなみ、秋田で育成した美味しいお米として末永く愛されてほしい、という願いから「あきたこまち」と命名されました。食味は、もちもちとした粘りのある食感であり、炊き上げるとやや柔らかめですが、適度なコシもあってバランスも抜群です。「米の食味ランキング」でも「特A」の常連銘柄です。秋田県では作付面積の8割以上を占める主力銘柄で、その知名度と栽培地域は今や全国に広がっており、美味なお米として親しまれています。
![岩手 ひとめぼれ](images/meimai/meimai_hitomebore.jpg)
岩手 銀河のしずく
「銀河」はキラキラと光る星空からお米一粒一粒の輝きをイメージ、「しずく」はお米の特性である、つや、白さを表現しています。寒さや病気に強い「奥羽400号」と、コシヒカリと同等の食味を持つ「北陸208号」を交配。岩手のオリジナルブランド米として「特A」ランクを狙うため、約10年の歳月をかけ、満を持して誕生させたお米です。炊き上がりの白さは一目瞭然。「五ツ星お米マイスター」たちが「バランスのとれた食味」と絶賛するほどの折り紙付きで、粒が大きく、粘りが程よく軽やかな食感です。
![新潟 コシヒカリ](images/meimai/meimai_koshihikari.jpg)
新潟 魚沼産コシヒカリ
「越の国に光り輝く米になってほしい」という願いから「コシヒカリ」と命名されました。コシヒカリは、今では全国で最も多く作付けされている品種であり、だれもが知る日本のお米のN0.1ブランドとなっています。特に新潟の魚沼地方はコシヒカリに適した土壌と気候であるといわれ、食味の評価が高く、市場でも高値で取引されています。「米の食味ランキング」においても魚沼産コシヒカリは「特A」の常連であり、その実績が物語るように、甘み、粘り、つや、香り、どれをとっても最高とされています。
![山形 つや姫](images/meimai/meimai_tsuyahime.jpg)
山形 つや姫
米どころ山形県が10年の歳月をかけて開発した品種です。「つや姫」のネーミングは、全国から寄せられた34,206点の中から県民投票によって選ばれたもの。平成22年のデビュー以来、瞬く間に人気ブランド銘柄のひとつに躍り出て、「米の食味ランキング」においても22年、23年度で 「特A」 を獲得しました。 つや姫は、その名の通り外観につやがあり、食味においても甘みがあり、お米特有の旨みがあるなど高評価を得ています。また、つや姫は冷めても美味しいのも特徴の一つです。
![滋賀 みずかがみ](images/meimai/meimai_haenuki_s.jpg)
滋賀 みずかがみ
美しく輝く豊かな琵琶湖の水を連想させるネーミング「みずかがみ」。 キャッチフレーズ「ゆたかな水にかがやく実り」と共に公募で選ばれました。 日本最大の湖「琵琶湖」やその周辺の自然環境を守るため、滋賀県独自の 農産物認証制度「環境こだわり農産物」の基準を満たした栽培方法で生産 されています。デビューから2年後の平成27年に「特A」を獲得しました。 炊き上がりはキラキラつややか。ほどよい粘りと口に含んだ時のまろやかな 甘みが特長です。また、冷めても美味しくいただけるので、お弁当やおにぎり に最適です。
![長崎 にこまる](images/meimai/meimai_nikomaru.jpg)
青森 青天の霹靂
「青」は青森の青、「天」は遥かに広がる北の空。「霹靂」は稲妻。稲に 寄りそい米を実らせます。晴れわたった空に、突如として現れる稲妻の ような鮮烈な存在になりたいと考え、名付けられました。 開発には実に10年もの歳月が費やされ、平成27年に満を持してデビュー。 「米の食味ランキング」において青森県産米として初の「特A」を獲得 しました。 粒がやや大きめ。ほどよいツヤと柔らかな白さ、粘りとキレのバランスが よい点も美味しさを際立たせる秘密。食材豊かな青森で生まれたお米らしく、 海、山、里と、どんなおかずとも相性良くいただけます。
![佐賀 さがびより](images/meimai/meimai_sagabiyori.jpg)
鳥取 きぬむすめ
優れた食味が持ち味の母「キヌヒカリ」と、父「祭り晴」を交配して誕生 した品種で、キヌヒカリの資質を受け継いだ優良ブランドに育って欲しい との願いがこめられ「きぬむすめ」と命名されました。 願いが叶い、平成25年に「米の食味ランキング」において「特A」を獲得しま した。 温暖地向きに開発され、主に関西や中国地方で奨励品種に採用されています。 とても白く艷やかな炊きあがり、粘りが強く、やや柔らかめの食感です。 コシヒカリと比較すると淡白であっさりした飽きのこない味です。
![熊本 ヒノヒカリ](images/meimai/meimai_hinohikari.jpg)
熊本 ヒノヒカリ
「陽(ヒ)は西日本・九州を表わし、待望のお米として光り輝いてほしい」という願いから「ヒノヒカリ」と命名されました。九州生まれのこのお米は、中国・四国や近畿地方まで西日本で広く栽培されている人気品種です。平成13年には熊本産が「米の食味ランキング」で初の 「特A」 を獲得。粒の大きさはさほど大きくありませんが、厚みがあり、全体に丸みを帯びた形が特徴で、炊きたてのつやは格別。粘りがあり、冷めてからもパサついたりすることはありません。噛応えのある食感とほのかな甘みはコシヒカリと並ぶ食味と言われています。
お届け先の皆様にも「日本の銘米」の価値をご理解いただけるよう、それぞれのお米のご紹介パンフレットを同梱しております。
パンフレットのダウンロード
![](images/meimai/meimai_img_full3.jpg)
「日本の銘米」のこだわり
手にしたときのサプライズ感が違います
最高品質のブランド米を素敵なデザインパッケージでお届けします
「え? これがお米?」
ギフトボックスを開くと、そこには会津木綿をイメージさせるカラフルな意匠のお米袋がいっぱい。
大切な人、お世話になった方への贈答品、お洒落な和紙のパッケージに包みました。
各地方ご自慢の「特A」ランク米を、送る方のセンスや真心とともにお届けします。
また和の心をデザインしたお米袋には、産地と銘柄をプリントした帯が巻かれています。
どんなご家庭にもぴったりな3合袋
各地の厳選米を日替わりでお楽しみいただけます
「1袋3合分のパッケージングは、精米したての新鮮なお米を新鮮なまま味わっていただくための工夫」
一般のご家庭で一度に炊飯する量としてベストの3合をご用意しました。
また毎日違ったお米をご賞味いただけるので、食卓にのぼったごはんを通して、お気に入りのお米を見つけることもできます。全国各地の味わいをご体験ください。
美味しさの追求
ブランド米をさらに美味しく、美味しさの追求3つの技
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お米を最も新鮮な状態で味わっていただくため、秋に収穫されたお米は、新米の鮮度を維持させるために常に14℃の低温倉庫に「玄米の状態」で保管しています。
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当社では新米の新鮮さを維持するため、出荷の直前に精米しております。(お米は玄米から精米すると、空気に触れ酸化が進行し、香り、食味が低下してしまいます)
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精米直後のお米は摩擦で熱を帯びます。そこで、お米の酸化を防ぐために、精米後は常温で半日ほど寝かせ、粗熱をとったのちに袋詰めを行います。こうしたひと手間をかけ、より新鮮で美味しいお米をお届けしています。
熨斗(のし)と包装について
![](images/meimai/meimai_top_img3_7.jpg)
「内祝」「御礼」「快気祝」「感謝」「御歳暮」「志」などご希望通りの熨斗をお付けします。専用ボックスに熨斗付けし、上から包装紙を巻き、ダンボールに入れて発送いたします。
詳しくはこちら![挨拶状](images/meimai/aisatsuzyou.jpg)
![日本の銘米用紙袋をプレゼント](images/meimai/meimai_bannar_paperbag.png)
グルメ専門カタログギフト「ア・ラ・グルメ」
あの「吉兆」や「なだ万」をはじめ、老舗や名店の味が勢揃い。
「松坂牛」や「タラバ蟹」といった産地直送など、
数百点におよぶラインナップの中から、
グレードに応じてお好きな食材やお料理を選んでお取り寄せできます。
お客様の声
いろんな産地のお米が楽しめる
出産内祝いで利用しましたが、いろんな産地のお米が楽しめて、デザインもすごくいいので即決しました。 先方から、「これは見たことない、いいものをありがとう!」と言っていただけました。 みなさんに喜んでもらえてよかったです、ありがとうございました。
お米をもらって迷惑な人はいない
お米をもらって迷惑な人はいないので選びました。 いろんなお米を探していましたが、全国の美味しいお米が楽しめるのがいいですね! お米の名前もユニークなものが多いので見ているだけでも楽しいです。 箱も豪華で、ずっしりと重いです。
3合ずつがちょうどよい
他店のお米セットと迷いましたが、2合ずつは使いにくいのと、お粥用、丼用とか使用用途を決められても、、、やっぱり普通に炊いて普通に食べられるお米がいいなと思いこちらにしました。
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